カテゴリ:2014-05


30日 5月 2014
3Dの車走行シミュレーションを作成中 ゲームみたいな動きではなく、タイヤをひたすら接地しつつ移動する検証のためのツール。 サスペンションとかは情報がないため考慮しない。 しかし車は4つ接地点があるため地面の捻じれ勾配に対しどのタイヤを設置させるかが問題になる。...
25日 5月 2014
Sketchup2014での断面リストcsvファイル読み込み時にエラーが出るのを修正。 他にもSketchup2014に起因する問題をいくつか修正。 断面形状のコード作成を補助するダイアログを追加。 とりあえず時間がないので、後日いじる予定。
17日 5月 2014
半透明を何層も重ねて疑似的なトランスルーセントを表現する。 方向が限定されるけど結構レンダリング的に速い。 この方法は前から使ったりしているんだけど、実際の建物にも応用できると思う。 デザインコンペで使いたいなあ。
17日 5月 2014
Mitsuba Exporterをアップデートした。 テクスチャのズレの問題を解決。 エクスポートダイアログのパラメータを整理改善。 規定値をよく使う設定にしました。 -integrator:Extended volumetric Pathtrace -sample:64 -camera:perspective -sky:sun_directional あとAdaptive Integrationのオンオフを付けた。...
17日 5月 2014
Fail updating mitsuba exporter v1.3.6 on sketchucation pluginstore. SketchUcationのプラグインストアにmitsuba exporterをアップデートしようとしたら失敗した。 ファイル選択ボタンが押せない。 そのためファイルは削除されている状態です。 メンテナンス中だろうか? しばらく待つ
15日 5月 2014
さらにアップデートした。 これでバグ見つかってもしばらく修正は停止。 仕事が忙しくなってきました。 Update! I am getting too busy! So I can not modify script for 2month!
14日 5月 2014
Mitsuba Exporterをアップデートした。 テクスチャのPNGの透過の有無を自動で判定。 マテリアルエディタの改善 エクスポート時にGUIとCUIの選択を付けた。 そのた色々。 ダイアログを整理中なのでちょっと体裁がイマイチ。
02日 5月 2014
テキトーにつくった内観シーン ちょっと気づいたんだけど白っぽいシーンではMaximum Depthを-1以外にした方が良い。 個人的には16bounceくらいで良いかな。
02日 5月 2014
Rendered by Mitsuba Render. Sibenik Cathedral 3D Model from McGuire Graphics Data. Mitsuba GUIで開けないシーンはやはりテクスチャ画像によるもののようだ。 とりあえずMitsuba GUIを起動してPreviewをOpenGLではなくDisableにしておく。 これでシーンの設定をGUIで出来る。 そのうち全設定を網羅するか。

このホームページはtak2hataがスケッチアップのプラグインを開発し公開する目的で設置しています。

 

Mitsuba RenderはWenzel jakob氏が開発しているフリーのレンダリングソフトのプロジェクトです。

Mitsuba Render Orgへのリンク

Recent Posts