2014年

3月

23日

Glass expression with Mitsuba

Mitsubaでガラスの表現

通常のガラスはDielectricを使います

本来のガラスはDielectricを使います。

屈折による光の透過を行うため、特殊なレンダリング方式(Bidirectional等)以外では反対側に光を透過しません。

そのため建築の板ガラス系の表現に向きません。

Thindielectric

薄い板ガラスはThinDielectricを使います。

これは厚みがないので屈折によるコースティクスを表現しないのでVolPathなどのレンダリング方式で光を透過します。

透過しないレンダリング方式はAmbientOccultionとDirectIlluminationとPathtraceくらい。

RoughDielectric

すりガラスなどザラザラした透過表現はRoughDielectricを使います。

これはDielectricと同じで屈折による光の透過を行うため、特殊なレンダリング方式(Bidirectional等)以外では反対側に光を透過しません。

ということで基本的には建築におけるガラス表現はThinDielectricを使って

ガラスの厚みなど特殊な表現をしたいときとかに別なタイプを選択すると良いと思います。

このホームページはtak2hataがスケッチアップのプラグインを開発し公開する目的で設置しています。

 

Mitsuba RenderはWenzel jakob氏が開発しているフリーのレンダリングソフトのプロジェクトです。

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